四月半ばの、千葉県柏市のみらい農場さま。
有名なお菓子メーカーの、みなさん大好きなポテトのお菓子の原料です。
北海道での台風被害で、休売商品も出ているようですね。
北海道の皆さんも、ファンのお客様のために販売再開に向けて
がんばっていらっしゃると思います。
ここ、みらい農場でも、少しでもお客様へ
「おいしいじゃがいものお菓子をたくさん届けたい!」
安心、安全、おいしい!を心に誓い!
4月。
晴天のもと、あのべジキング(丸山製作所ハイクリビームスプレーヤー)で
じゃがいもへのAPEX-10の散布をしていただいています。
いつみても壮大な景色ですね!
あぁ、土っていいな、広いっていいな!
このたくさんの長い畝の下には種イモが植わっています。
まだ植え付け間もないので、じゃがいもの芽は出ていません。
今年は、2回散布と3回散布のほ場で違いをみていただきます。
一気に、幅15.9m分に散布しています。
これが走れるというのも、すごい広さのおかげ
筆者の「ネコの額菜園」では、入ることもできませんよ~(>_<)
まんべんなく、エーペックステンを散布しています。走行スピードとスプレーヤーからの噴出量を一定に散布。畝の間を、植え付けた種イモを踏みつぶさないように。。。すごいですね。
そして、約10日後。
二回目の散布です。
ずらっと並んだ白いボトルが愛おしい(笑)
オペレーターの中村さん、再登場!
お疲れ様です!
今度は、収穫時期にお会いできるのを
楽しみにしております!
【日本の農業を変える!】
APEX-10は、農業国日本を下から支えて参ります。
OMRI(アメリカ合衆国有機製品認定機関)の認証を取得している有機認定商品でありフミン酸、フルボ酸など腐植物質を豊富に含有する(12%)有機資材です。
殺菌剤や液肥など何と混ぜても大丈夫。
芝生はもちろん農作物、花卉、芝生。土壌の力を最大限に発揮させ、ストレスを軽減させる、泥炭エキス(液体)です。
アミノ酸系の資材や光合成菌などと混合していただくと、驚くほどの効果が発揮されます。
植物の根の発達、糖度の上昇は多種作物で確認済み、収穫量も増加が確認されています。
散布時期、タイミングなどご相談くださいませ。
最も有効な散布タイミングや散布方法をお伝えいたします。
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今回の記事は関東代理店 グリーンテック株式会社がお届けしました。
APEX-10 製造元:Nature’s Wonder