イチゴの育苗(親株)に夏前から使用していただいた結果です。
夏前から「イチゴの育苗に使ってみたい」とのことで
今回、親株に試験的に使用していただきました。
場所は島根の苗屋さんです。
品種は「紅ほっぺ」の親株として植え付けられたものです。
この写真は、すでに子株は採取された後、9月半ばの写真です・・(^_^.)
向かって右側の親株はまだ元気いっぱいで緑が濃いですね。
未散布の親株から出てきたランナーの子株の根の様子です。
↓こちらは、APEX-10を使用していただいたイチゴの親株から
出てきたランナーの子株です。
子株のポットへは未処理ですが
【根の張りが全然ちがう!】とのことでした。
根がびっしり詰まっていて、
ポットから抜いても崩れません。
農園の方も、満足そうで嬉しいです。
親株を移植時から、2週間に一度のペースで
APEX-10を散布してくださっていました。
子株のポットへは散布していらっしゃらないそうです。
APEX-10親株から伸びたランナーが
元気だからだそうです。ヽ(^o^)
「エーペックステンが”いい仕事してくれた”」そうです!
嬉しいです!ありがとうございます。
きっと、子株が成長しておいしいイチゴがたくさん収穫できるはずです!
APEX-10を使用していただいている農家の方は
「棚もちが良くなります」 と教えてくださいました。 嬉しいです。
廃棄される農作物が少しでも減ること
おいしいままお客様へ届けられること・・・
そんな想いで作物を作っていらっしゃる皆さんに
たくさん幸せが来ますように!
ところで、イチゴといえば。。。
昨年、兵庫県の販売代理店としてスタートした
ハートワンの事務所のベランダのプランターで「勝手に生えたイチゴ」から
収穫した苺の実が甘かった!というお話もさせてください。
そもそも、2015年夏。
ベランダに置いたプランターに、痛んだイチゴを押し込めて
ハーブを植えていたので、エーペックステンをかけていました。
ハーブの間から、苺が勝手に発芽しました。
おもしろそうなので時々APEX-10をかけて育ててみたら
どんどんランナーが伸びてきました。
そして、ランナーの先に出てきた子株を、10月に定植してみました。
ホームセンターで売っていた
いちごの肥料をほんの少し。
しばらくしたら・・・。
こんなに立派なイチゴがなりました!
食べてみたら、とても甘い!
試しに糖度を計ってみたら、16.2!
APEX-10を散布して育てた子株ですが
定植後にAPEX-10を使わずにいた株からも
イチゴが採れました。
糖度を計ってみたら
それでも、11オーバーです!
大きなイチゴにはならなかったけれど、
食後のデザートにするには、ちょうどいい数が
数日おきに収穫できました!
そもそも、痛んだイチゴが発芽するとは
思っていなかったので、本当にびっくり!
イチゴ農家さんに尋ねたら
「そんな話聞いたことない」と言われ(笑)
素人で、、、わざわざ苗を買って
植えたわけでもなくて
肥料もテキトウで。。 なのに
ランナーはびゅんびゅん伸びてきていました。
APEX-10はやっぱりすごかった!(^_^.)
プロの農家さんにも使用していただいていますが
「びっくりするぐらい」糖度が高くなったそうです。(^O^)
このたびは子株(苗)の栽培にも効果が高かった!とのお声でした
ありがとうございます!
【日本の農業を変える!】
APEX-10は、農業国日本を下から支えて参ります。
農業経営と土壌の健全化は土壌のチカラを強化し未来への資産を残すこと。
エーペックステンは
OMRI(アメリカ合衆国有機製品認定機関)の認証を取得している有機認定商品でありフミン酸、フルボ酸など腐植物質を豊富に含有する(12%)有機資材です。
殺菌剤や液肥など何と混ぜても大丈夫。
天然液体腐植酸 APEX-10
光合成菌などの土壌菌を活性化させ、地力をあげる土壌菌活性剤。
芝生はもちろん農作物、花卉などなど、土壌の力を最大限に発揮させ、ストレスを軽減させる、泥炭エキス(液体)です。
アミノ酸系の資材や光合成菌などの土壌善玉菌と混合していただくと、驚くほどの効果が発揮されます。
植物の根の発達、糖度の上昇は多種作物で確認済み、収穫量も増加が確認されています。
散布時期、タイミングなどご相談くださいませ。
最も有効な散布タイミングや散布方法をお伝えいたします。
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今回の記事は代理店 島根県のアースコネクション(株)と兵庫県ハートワンがお届けしました。
APEX-10 製造元:Nature’s Wonder
輸入・販売元:GyoLightHouse
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